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こんな時どうする?夫婦で異なる男の子の子育て

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こんな時どうする?夫婦で異なる男の子の子育て

こんな時どうする?夫婦で異なる男の子の子育て

2022/11/24

ある3歳の男の子がいました。

その子はとても優しくて繊細な心の持ち主で、誰かが泣いていると一緒に悲しくなって泣いてしまう子でした。お母さんは息子のことを少し心配しつつも、優しく受け止めようとしている様子でした。それに対しお父さんは、男の子は力強く育ってほしいと厳しくする場面もあったようです。

 

皆さんは乳幼児期の子育てで「男の子の育て方」「女の子の育て方」と意識することはありますか?

子どもは生まれてから「男の子」「女の子」という認識はありませんが、大きくなるにつれて自分が「男の子である」「女の子である」と知ります。ただ、「男の子だから〇〇でなければならない」という大人の様な固定概念がないので、ままごと遊びやピンクが大好きな男の子、スカートを履かず戦隊モノが大好きな女の子はよくみかけます。

 

それって自然なことで否定することではないんですよね。放っておいても自然と男の子が車に興味を持ち始めたり女の子が可愛いものに惹かれるようになります。逆にどんなに可愛い物を勧めても嫌がる女の子もいます。同じ家庭に生まれた姉妹でも趣味が全く違うなんて話はよくあるので、大人がわざわざ教えることではなく本来持っているその子の個性と捉えて受け入れてあげたいですね。

 

また、夫婦で子育て観が違うことってありませんか?人間ですので価値観の違いがあるのは当然のことですが、子育ては一緒に協力することが多いので意見がぶつかることもよくあります。そんな時はどうしたら良いでしょうか?

 

まずはよく話し合い、互いの価値観の違いを知ることが大切です。どちらが正しいかという視点ではなく、互いの考え方の違いを知ることを意識してみたください。そして父と母でそれぞれ役割が違うことを思い出しましょう。

 

父親の役割は社会性を身につけるために子どもの背中を押す役割で、母親はありのままの子どもの姿を受け入れる役割があります。世の中には様々な価値観の中で成り立っていますので、父親の様な「男は強くあるべき」という考え方の人も大勢いるのです。それを知ることは子どもにとっても大切な経験かもしれません。

 

一方母親は子どもの気持ちに共感し、優しく包み込むことができます。子どもはどんなに失敗しても思い通りにならないことがあっても、誰か一人でも自分の気持ちに共感してくれる、守ってくれる大人がいるだけでその子の心は守られます。世界にたった一人だけでいいのです。

 

ダメなお母さんかもしれない。

でも、世界で誰よりもあなたのことを応援しているよ!

 

そんな気持ちで子どもにいちばん寄り添えると、子どもは安心して様々なことに取り組めます。

母の愛とは偉大な物です。是非これを読んでいるあなたも、子どものいちばんの応援団長になる気持ちで日々お子さんと関わってみてくださいね。

 

 

 

そして、いつも子どものために一生懸命なあなたのことを、私はいつでも応援しています。

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